どの道を通ったのか、立ち寄った場所はどこだったか、後で確認したく思いませんか?
以前はどこに寄ったかとか。。。
移動ログを残すだけではなく、滞在場所(立ち寄り場所)、滞在時間を記録します。
ログデータ、場所データなど、全てのデータはAppのあるiPhoneの中にだけ保存します。
日々の移動、立ち寄り履歴を自動記録したり、
ツーリングの移動、立ち寄り履歴を自動記録したり、
散歩の移動、立ち寄り履歴を自動記録したり、
旅の移動、立ち寄り履歴を自動記録したり、
それだけのアプリです。
立ち寄り場所データをカレンダーに移行するする事もできます。
インストールして起動したら、
とりあえず、移動中じゃなければ、マップをタップして現在地を入力しましょう。
*自宅とか会社とか店の名前とか。。。
あとは、ホームボタンを押すか、電源ボタンを押して、バックグランド状態にしておけば、
勝手に移動履歴、滞在場所を記録してくれます。
*GPSをバックグラウンドで使用しています。
必要のないときは、画面のGPSスイッチをOFFにするとGPS使用が止まります
ある程度、移動&立ち寄りをしますと、2ページ目の記録画面に
立ち寄り場所が表示されてます。
初めて立ち寄った場所は、場所名が空欄になっているので、その部分をタップしてください
すると、マップが表示され最上部が入力状態になります。場所名を入力してください
*立ち寄りの最短滞在時間はコンフィグ画面、または場所設定画面で設定可能です(初期値は150秒です)
==立ち寄り場所の設定について==
現在地を立ち寄り場所に登録したい場合はマップをタップすれば登録できます
場所が広い場所なら半径の値を変更します。
立ち寄り場所のピンの位置を変更したい場合はマップ上のピンをドラッグ&ドロップで移動します。
立ち寄り場所の滞在時間が短いと検出されません。”最短滞在時間(sec)”を調整しましょう。
*コンフィグ画面を表示するには画面左下のアイコンをタッチしてください
*地下やGPSの検知できない場所の場合、GPS消失と表示されます
*GPS検知は天候、周りのビルなどの影響で大きな誤差が生じます